新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
いずれにしてもしっかり面談をするという形なんですね。 ◎保健センター長(西洋一君) 基本的には面談をしたいと思っております。また、来ていただく方がどうしても無理な場合は、うちのほうからその家庭のほうに訪問させていただいて、そういう形でやっていきたいと思っております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがたいことですね。 これは、期間はいつまでですか。
いずれにしてもしっかり面談をするという形なんですね。 ◎保健センター長(西洋一君) 基本的には面談をしたいと思っております。また、来ていただく方がどうしても無理な場合は、うちのほうからその家庭のほうに訪問させていただいて、そういう形でやっていきたいと思っております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがたいことですね。 これは、期間はいつまでですか。
認知症とその家族に限らずなんですけれども、本当にこの認知症という例えを出していますが、その中でも持病を持った外に出にくいという方と、介護が必要で、家族の方であったり介護者というのが家の中に引き籠もったりとかすることなく、本当に少しでも前向きな明るい気持ちで外に出られるというまちにしていきたいと思います。
(3)1日最大給水量は、302立方メートルとするというところなんですけども、ここはどのようにしてこんな数字が出たんでしょうかね。 ○議長(松谷順功) 小西生活環境課長。 ○生活環境課長(小西敏嗣) 失礼します。 富貴の先ほどの簡易水道の人口及び日最大なんですけども、こちらのほうは県への認可事項というのがございますので、そちらを参考にして算出しております。 以上でございます。
ほいだら、大石元則議員は田岡市長に人権擁護委員にしてもろたんや。こっちは田岡市長を監視・監督せんなん。田岡市長の義理になったら、言いたいこと言えんやろう。それで、法的に議員から出さなあかんやつについては、あくまでも市長が指名せなあかんのやで。そやけども、そうなってくると、議員がポスト欲しさに議長にごますりやったら、監視・監督できんやないか。
◆6番(三栗章史君) これ本当にすごい助かるなと僕も思うんですけれども、今、看護師さんを目指すにしても、30代、40代からでも目指している方もおられますし、もちろん子育て世代の方もそうですけれども、そういったときにこういう支援というのは本当に助かると思いますんで、これもぜひ今後やっていっていただきたいと思います。
また、そのところはしっかり調整して、議員の先生方とともに要望活動ができるようにしてまいりたいというふうに思います。 また、いろいろな期限のあるようなことから優先的に要望はしていかないといけないのかなというふうにも思います。
◆2番(大坂一彦君) そんな中、ここにも書いてくださっておるんですが、常任委員会の数も一つにして、いわゆるこれは13人にして、常任委員会を一つにするというふうな理解でよろしいですか。 ◆6番(三栗章史君) はい、そのとおりでございます。 ○議長(榎本鉄也君) ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) それでは質疑を終わります。
これは毎年、中学2年生を対象にして行っておるものでございます。 それでは、本定例会において御審議いただく議案等について御説明させていただきます。 承認は1件でございます。承認第13号、専決処分の承認を求めることについて。これは昨年の電力・ガス・食料品等の価格高騰による国民の負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい所得世帯に対し、1世帯当たりの5万円給付をするものでございます。
議案第50号では、委員中より「規約の変更により市町村分担金の額はどうなるのか」との質疑があり、当局より「市町村によって増減がありますが、本市については1%程度、金額にして約15万円の増額になる見込みです」との答弁がありました。 議案第54号では、委員中より「脳ドック健診の助成事業は人気が高く、毎回抽せんとなっているので、定員を増やしてはどうか。
人に尋ねられてでも、こういうことですということを答弁できるような内容にしていただきたい、こんなふうに思いますけれども、いかがなもんでしょうか。 いかにも、基礎工事する、基礎工事しとる間に、そういったものが出てきた。そういったものを処理するのに、これだけの金が要るんや。
しかし、そうなれば、この選定療養費に対してどのようにして市民の方に理解をしていただくか。 まず、選定療養費をこれを守っていかなければなりませんし、これを仮に守らなかった場合は、どういう厚生労働省や近畿厚生局からのペナルティーというのが、本当に表は出てきませんがどんなふうになってきますか。
このことについて、議長のお考えをお聞かせ願いたいのと、本来、この一般質問の通告書を事務局のほうへ、僕らはこういう内容でしますと提出するんですけれども、問題あるとかあれば、職員のほうが、こういうことにしてくださいということを常時行ってきたんです。
そういうときには指揮本部のある役場はどのような対応を住民にしていくのでしょうか。その辺をちょっと答えていただけますか。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) おはようございます。 4番議員の御質問に説明させていただきます。
(「休憩しましょう、議長」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 静かにしてください。 それでは暫時休憩します。 △休憩 午前10時29分--------------------------------------- △再開 午前11時08分 ○議長(榎本鉄也君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。
こちらにつきましては各担当課での主要施策、業務についてまとめておりますので、御参考にしていただければと思います。 続きまして、認定第12号、令和3年度高野町水道事業会計決算認定について御説明させていただきます。 地方公営企業法第30条第4項の規定により、令和3年度高野町水道事業会計決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定を求めます。 令和4年9月1日提出。 高野町長 平野嘉也。
それは分かるけれども、市民の皆さん、すごく気にしています。 でも、新宮市は高齢者比率が40%を超えてきているんですよ。車の免許を返す。どうして医療センターへ走るか。子供に電話して、晩にちょっと来てくれと、そんなゆとりがない。だから119へすぐ電話しなさいと、私は言います。 消防署の職員も訓練されています。皆、すばらしい方です。何のことでも対応できる、コロナでも対応できる。そんだけ訓練されています。
田辺市も以前は1万円で3,000円のプレミアムのつく1,000円券で発行されていたそうですけれども、お釣りが出ないのならせめて500円券でとの市民の声等々で、今は2,000円で500円のプレミアムがつく1セット500円券掛ける5枚となる商品券を1セットから購入オーケーで、それを最大で10セットまで購入できるようにしているそうです。
今年もどういうふうな内容でされるのか分かりませんけれども、当初の目的と本当にコーラスの聖地になるようにしていただきたいなと思うところです。ありがとうございました。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) 全体を見せていただきますと、不用額が相当出ております。
私は、大西が自分を立場を自己弁護するために、言い訳をするためにしているんじゃないんですよ。教育長に言うているこのセクハラ問題の賠償事件を言いますけれども、これ大西強という議員、三人称で聞いてくださいよ。
選挙について、傷病等により投票所に行きにくい、足が痛い等で投票所に行けない場合の対応はどのようにしているのかお聞かせください。 後は自席からの発言とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 皆さん、おはようございます。 4番議員の御質問について御説明申し上げます。